ご利用明細の利用日・利用店舗名が違うのはなぜですか。
A.
ご利用明細の利用日・利用店舗名が異っている場合のよくあるケースをご紹介します。
| 利用日の相違
インターネット通販等では、実際に購入した日付とご利用明細書に表示されるご利用日が異なる場合があります。
例）
- 商品発送を行った日付
- サービスを受領した日付
- ホテルや旅行を予約した日付
お手元のご利用控えとご利用明細書の「ご利用店名」や「金額」が一致しているかをご確認ください。
| 店舗名の相違
店舗名ではなく、商業施設の名称や運営会社の名称が表示されることがあります。
例）
- ショッピングモールや百貨店を利用した際、店舗名ではなく商業施設名称が表示
- スーパーやガソリンスタンドを利用した際、運営会社名称が表示
- 催事テナントやアンテナショップを利用した際、利用した場所と異なる店舗名で表示
また、「SQ＊～」「楽天ペイ/ラクテンペイ」「STORES(ストアーズ)」と表示されている場合、スマートフォンやタブレットなどの端末でクレジットカード決済したご利用分です。
※〇〇〇に店舗名や個人名が入ることがあります。
お手元のご利用控えでご利用金額などに間違いがないかをご確認ください。
| 海外からの請求
日本国内でもオンライン決済等を利用した場合は、海外ご利用分として明細に表示される場合があります。
例）
- インターネットの有料サイトやインターネット通販での利用
- セキュリティソフトのダウンロード代金 など
インターネットでカード番号を入力した覚えがないか、Eメールで決済完了通知がきていないか、ご確認をお願いいたします。
「○○○（ローマ字）0570-XXXX-XXX」などの明細表記の場合、電話番号が国内のお問い合わせ窓口である可能性がありますので、直接お問い合わせいただくことで利用店名などが判明する場合がございます。
| 実際に利用した店舗と異なる住所が記載されている
ご利用店の本社所在地や、ご利用伝票が処理された場所が記載されていることがあり。
※ご利用店や売上データ処理会社から弊社へ送信されるご利用店名を記載しております。
例）ソフトバンクの毎月のお引き落としのご利用明細表記
お手元のご利用控えとご利用明細書の「企業名」や「金額」が一致しているかをご確認ください。
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